玄米の食べ方をおさらい!玄米は消化不良になるから白米のほうがおなかにやさしいよ

ごはん 体に優しいもの

玄米は身体にいい

と、世間のみなさまは言いますが、

それは玄米をおいしく、かつ、
しっかり消化にいいものにするなら、の話。

いつもの白米を食べるように
玄米も同じ炊き方にして食べると
とっても身体にとってよろしくないので
注意が必要です。

ごはん

玄米を白米のように炊いて食べると

「食事を見直そうと玄米にしてみたら
おなかがパンパンになって辛い」
と先日相談がありました。
なんと、その日一日、ずっと消化不良に
なってしまっていたとのこと。

というわけで、
玄米の食べ方をおさらいです!

これから玄米を試してみよう、という人、
参考にしてみてくださいね。

玄米の条件

精米する前の状態を玄米といいますが、
どんな玄米でもいいのではなく、
玄米で食べるなら、「無農薬玄米」を
おすすめします。

なぜなら、農薬という毒素を
そのまま食べることになるからです。

無農薬玄米が手に入らないのであれば
白米のほうがいいです。

精米すると表面の皮を取り除くので、
農薬も同時に取り除かれます。

玄米の基本的な炊き方

浸水させる

玄米は種なので、種子に含まれる「毒」があります。

種はご存知のとおり、水やりをすると
芽が出てきて発芽します。

その状態になったときに
種子に含まれる「毒」はなくなります。

発芽玄米の状態になります。

なので、玄米は一晩以上水に漬けておいてください。

発芽状態になると、玄米に芽が出てきます。
また、無農薬玄米は発酵するので
ぷくぷくと小さな気泡が出てきます。

気温によって浸水時間は変わります。

夏は短め(一晩くらい)、冬は長め(一晩以上)で
時間は浸水状態を見ながらです。

猛暑の時期や、わりと涼しい夏など、
気温の変化が激しいので、
時間はこれ!というのはいえません。

水に漬けるときに一緒にいれてあげたいもの

発酵食
  • 梅干(刻んでもそのままでもOK)
  • 塩または塩麹
  • しょうゆ麹
出汁
  • 昆布
  • 干ししいたけ

玄米をうまいこと発酵させてあげたいので、
好きな発酵食をいれます。
また、塩をいれるのは雑菌の繁殖を防ぐため。

出汁として昆布や干ししいたけを
いれるといいかんじに仕上がります。
昆布も干ししいたけも、刻んでいれても
そのままでもOK。

どのくらいの量をいれるかは
決まりはないので”よいかげん”です。

好きなものを好きな量を
あなたの適量でいれてください。

そのほか一緒に入れたいものがあれば
ぜひどうぞ。

玄米を炊く

炊飯器で発芽玄米モードなど、
選べるので玄米を炊きます。

炊飯器がない場合は、
お使いの鍋の仕様を見て
炊いてください。

炊き終わったら、やってみてほしいのが
びっくり炊き」。

炊き上がった後に100ml程度のお水を
さっといれて急激に温度を下げて
また、炊飯器のボタンを押します。

そうすると、柔らかい玄米が出来上がります。

このびっくり炊きと呼ばれる方法は、
一般的には、玄米を浸水させずに
おいしく炊く方法なので
全く違う意味なのですが笑

できるだけ、柔らかく炊き上げた玄米のほうが
消化によろしいのでぜひ試してみてください。

玄米を食べる

いよいよ出来上がった玄米を食べますが、
玄米を浸水させるときに入れた食材は
もったいないので、そのまま混ぜ込んで
食べてしまいましょう!

玄米の味がちょっと・・・
というかたは、炊くときに混ぜご飯風に
してみたり、

リゾットやピラフ、カレーライスにしちゃうなど。

普段、白米の人が玄米にすると
やわらかく炊けても
消化不良を起こすことがあります。

その場合は、無理をしないで
玄米100%ではなく、
7分つきや5分つきと言われる
少し精米して、玄米の皮部分は少し残った状態から
はじめるといいかもしれません。

また、普段あまり咀嚼できてない人は
玄米を食べるときに
たくさん噛むことを意識してみてください。

咀嚼がしっかりできていれば
消化不良をおこすこともなくなります。

といっても、一口をなくなるまで噛むことが理想ですが、
そこまでできないと思うので

しっかりと柔らかい玄米にする、
もしくは、少し精米するくらいにしたものにする、です。

一番重要視したいのは、
身体の消化!

消化できないものは、
玄米でも白米でもなんでも負担がかかります。

おいしく炊けるよう楽しんでみてくださいね。

ちなみに・・・
玄米だけではなく、
いろいろ好きなものをいれて炊くのがわたしは好きです。

小豆、大豆、アーモンド、いろいろな雑穀とかね。

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