80回噛みを実践!6つの偉大なるメリットとフレッチャー式咀嚼主義

食べる 体に優しいもの

噛むことは大切だ、ということは
散々言われてきたけれど、

どれくらいの人が実践しているのでしょう?

私自身も、食べるときといったら、
動画を見ながら、
人と喋りながら、
ながら食べ、ということをしているので、

それほどまでに
「噛む」ことを意識していませんでした。

しかし!
この「噛む」ことの重要さ、
体調における大切さを
改めて思って、

食べるとき意識しよう!と
思い立ったのである!

食べる

噛むことの偉大なる6つのメリット

ダイエット!

これは、もう本当に
ダイエットになります!

舌ダイエット」に
特に効果があります。

舌ダイエットは、
舌の筋肉を鍛えることで、

  • 小顔効果
  • 顎関節症を良くする
  • 若返り効果

があります。

顔が老ける原因は、
口周り、顎からです。

舌を正常な位置
(上顎につける)に置くと、
姿勢も良くなり、

顎を常に上に押し上げている状態なので、
口腔がバランスをとって緩んだ形で、
縮まないため、法令線もできません

顎に力が入らないので、
顎関節症も改善し、
肩こりも軽減します。

舌を鍛えることで、
正常な位置に戻ります。

鍛え方は色々あるのですが、
その一つに食べ方があります。

この食べ方をすると、
咀嚼が自然に多くなります。

舌を正常な位置
(上顎につけたまま)で、
食べ物を食べます

そうすると、
一口で食べる量は自然と少なくなり、
たくさん噛まないと飲み込めません。

これは、慣れていないと
とっても大変・・・!

本当にゆっくり食べないといけないので、
腹八分目になるのです。

脳の血流をよくする

噛むことで脳が刺激を受けます。

口周りの神経は全て脳神経に
直接つながっているのです。

噛むとどんどん脳が発達していきます。

神経を安定させる「セロトニン」の分泌を促す

噛むことで自律神経が整います。

お昼ご飯を食べたり、
仕事中の休憩でおやつを食べたりすると、

リラックスするのを感じませんか?

これは、噛むことで
高ぶった交感神経を
副交感神経にして
自律神経を調整しているのです。

リラックスすると、
消化器系も働くようになります。

夜ご飯もゆっくりと
噛むことによって、
セロトニンが分泌され、
熟睡ができます。

歯の病気を予防

食べ物を食べると、
歯が酸性になり、溶けます。

その歯を修復するためには、
噛むことで
歯の唾液を分泌し、
歯の再石灰化を促します。

虫歯予防になったり、
免疫力を維持することにつながります。

若返る

よく噛むと唾液がたくさん分泌されます。

唾液には、若返りホルモンと呼ばれる成分
「パロチン」という物質があるため、
美容に欠かせません。

ちなみに、顎関節症だったり、
ストレスで歯を食いしばってしまう人は、
このパロチンが
分泌されにくくなっているので、

耳たぶを優しくクルクル回したり、
アゴ周辺に触れて優しく揺らして
柔らかくしてみてください。

食品添加物さえも無毒化する

噛むことの効力は、
食品添加物さえも、
無毒化する酵素を出すことです。

添加物を怖がるのではなく、
ちゃんと咀嚼することができれば、
自分の体に必要なものは
取り込まれていき、

不要なものは、解毒することが
できます。

フレッチャー式咀嚼主義とは

アメリカ富豪実業家のフレッチャー氏
(1849〜1919)は,
美食家が災いして、40歳の頃、
かなりの肥満になってしまった。

だんだん心臓にも支障をきたし、
消化器系統も病気寸前、
生命保険に入ろうとしても断られる、
といった具合で、
どうにもならなかったのですが

本当に空腹感の時だけ食べる
新鮮なものをシンプルに調理して食べる
ゆっくり味わいながら食べること

を実践したところ、
みるみるうちに回復したそうです。

参考先:
http://cancer-treatment-with-diet-cure.doorblog.jp/archives/28695009.html

徹底的によく噛んで食べる!

何を食べるのかも大切ですが、
たとえ体にいいものを食べたとしても、

ちゃんと咀嚼していなかったら、
体は消化することができず、
逆に体にとって
悪影響になってしまいかねません。

今日から80回の咀嚼を意識しよう

簡単に80回噛みましょう!
と言って、実践するのは難しい、
という人もいますよね。

実際、誰かと一緒に食事をしている場合は、
噛むことに集中するわけにもいきませんし、

食事は楽しいものでなければ
全く意味がありません。

ただし、最初は、
80回噛むことはどういうことなのか?
ということを
実践してみてください。

お肉の場合は?
野菜の場合は?
漬物や納豆の場合は?

どのくらい口の中で噛めるのか、
そして、どのくらい噛んだら、
自然にドロドロになって
のみ込める状態になるのか。

どのくらい噛むか、も大事ですが、
たくさん噛むことで、
食べ物が自然になくなってしまう状態が理想です。

その感覚がわかったら、
自然に人と食事をしていても、
しっかりと咀嚼ができるようになると思います。

たくさん咀嚼するたった2つのコツ

私が実践していて、
効果的だと思ったのが、
以下の2つのコツです。

  1. 一口ごとに箸を置く
  2. 口の中の食べ物が完全になくなってから次の一口を食べる

一口ごとに箸を置くのは、
咀嚼するごとに時間がかかるので、
意識を向かわせるためです。

箸は、食べ物を運ぶ時だけに
必要になるので、
手持ちぶたさにもなります。

そして、2つ目のコツは、
当たり前といったらそうですが、
日本人はなかなかできないことだと思います。

なぜかというと、
和食は、濃い味のおかずと白米の
組み合わせで、
口の中で混ぜ合わせて食べる、
ということをしているからです。

たいていの家庭の食事は、
おかずとご飯を一緒に食べることを
していますよね。

そして、この一口食べて、
飲み込んでから次の一口を食べる、
ということを実践しようとした場合、

味が薄味になります

この機会に、味付けも
見直してみるといいかもしれないですね。

80回咀嚼を実践して

驚くべきことは、
胃もたれがあって調子が悪いな、と
感じた次の日から
全く胃もたれがありません!

気づけば、
おそらくあまり咀嚼しずに
食べていたように思います。

カレーは飲み物、
というわけではないですが、
食べる時間が大幅に違ってきました。

実は、調子が悪いと感じた時、
連続で嘔吐が続いていました。

全く糖質を食べて
いなかったにもかかわらず。

1日だけ、味噌汁や梅干しで
断食をしてから、
回復食では
「80回噛み」を意識するようにしたら・・・

お肉でも全然大丈夫!

咀嚼の威力は偉大なり!!!

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