ドキュメンタリー映画「タネは誰のもの」

タネは誰のもの 健康・美容

少し前になるのですが、
映画「タネは誰のもの」をみました。

▼ドキュメンタリー映画『タネは誰のもの』公式サイト
https://kiroku-bito.com/tanedare/

以前から「タネ」について
このブログでも書いてきました。
今回、より深く知るためにオンライン上映会に参加しました!

2018年4月、種子法廃止
2020年12月2日、種苗法改定案が国会で可決成立

種子法廃止とは簡単にいうと

種子法とは、主要農作物であるコメや大豆、麦などを
安定して生産できるように国が支えてきた法律です。

それを廃止しちゃうことで、
タネを守るための予算がなくなり、
遺伝子組み換えとか「F1種」と呼ばれる1世代限りのタネの流出が広がって
代々受け継がれてきたタネがどんどんなくなっていってしまう・・・
という懸念点がでてきています。

種苗法改定とは簡単にいうと

種苗法とは、新しく開発され、国に登録された品種を保護するため
(海外などへの流出を防ぐため)
開発者が栽培地域を限定したり、開発者の許諾が必要になるもの。

この法律で何が問題になってるの?

種苗法改定の理由として、大々的に言っているのは
「シャインマスカットの海外流出」の問題を改定するため、だということ。

だがしかし!
これって、種苗法改定をいう前から
この海外流出はもともとの今現在の種苗法で禁止していた、とのこと。

これは理由にならない、ただ単に仕事を怠けていて
海外流出させちゃった、あらどうしよう!というのを
かくしているだけ、と笑
(とっても簡単に書いているので
ニュアンスなど間違って伝わっているかもしれませんが
こんなかんじにわたしは受け取りました)

今まさにゲノム編集した品種ができている

ゲノム編集とは、思い通りに遺伝子を操作することです。
遺伝子組み換えと目的は同じですが技術が異なります。

ゲノム編集した作物なんて聞いたことないな、と
思いますが、もうすでに品種があるとのこと。

民間参入しているお米は3つ
三井化学の「みつひかり」
住友化学の「つくばSD」
日本モンサントの「とねのめぐみ」「たべごこち」「ほうじょうのめぐみ」

セブンイレブンとか、吉野家とかのごはんに使われていますね・・・

ゲノム編集した作物がわたしたちに与える影響とは

食べたからってすぐに何か起きるわけじゃないですよね。当然ながら。
だけども、映画の中ではどんなことが起きるのか言っていたのですが、
その中でも恐ろしい!と思ったことは、

抗生物質感染症になるとのこと。

ゲノム編集した作物を食べている=抗生物質のようなものをいつも体にいれている
ということで、いざというときに薬が効かなくなってしまう、という。

わたしたちができること どうする?

種子法廃止や種苗法改定については
各自治体でそれぞれ独自に条例を制定できます。

また、わたしたち消費者は
買い物をどう選ぶか?を選択できます。

何を買うか?何を食べるか?どう世界をとらえるか?
わたしたちの健康・生活をどうしていきたいか?

▼参考
日本の種子(たね)を守る会
https://www.taneomamorukai.com/
世界をもっと広くとらえる視点をもつことができました!

日々の生活の見方をさらに見直そう!と思いました。

タネは誰のもの

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